プレミアムセミナーのご紹介

防災・減災DXを実現する災害情報活用プラットフォームの最新事例や、地域のケーブルテレビ局が取り組む地域を活かすDX事例など、業界の最新動向を紹介するセミナーをメタバースイベント内で限定配信!

詳細決定次第、最新情報を掲載していきます。お見逃しなく!

※視聴には、別途メタバースイベントへの登録が必要です

第1弾
6月28日(水)〜 配信中
大分の防災・減災DXを実現する
災害情報活用プラットフォームEDiSON
国立大学法人大分大学 教授
減災・復興デザイン教育研究センター センター長
鶴成 悦久
大分大学減災・復興デザイン教育研究センター(CERD)では地域防災に資する支援・教育研究活動を行っています。なかでも産学官がもつ防災や減災に関する様々な情報を一元化し,災害対応の高度化から防災・減災教育まで一貫した仕組みの構築を行う「災害情報活用プラットフォーム(EDiSON:Earth Disaster Intelligent System Operational Network)」の構築を進めています。本講演では防災・減災DX,そしてドローンやIoTなど先端技術を活用した大分の取組みについて紹介いたします。
第2弾
7月5日(水)〜配信中
CTY+四日市市 「大規模スマートシティ」の戦略と可能性 ~ケーブルテレビ事業者、自治体、地元経済界、ベンダーが語る~
四日市市長
森 智広
四日市商工会議所 顧問
種橋 潤治
日本ケーブルテレビ連盟 会長/CCJ 代表取締役社長
塩冶 憲司
シー・ティー・ワイ 代表取締役社長
渡部 一貴
シー・ティー・ワイ 技術部次長
城田 学克
パナソニック コネクト 現場ソリューションカンパニー 映像メディアサービス本部 営業総括部 ダイレクター
野口 太一
【司会】ニューメディア 月刊ニューメディア編集長
渡辺 元
第3弾
7月12日(水)〜配信中
メディアと広告の未来
野村総合研究所
ICT・コンテンツ産業コンサルティング部 エキスパートコンサルタント
岸 浩稔

通信と放送の融合の実態は「通信による放送の侵食」である。テレビはネットで見るのが当たり前になった。しかし有料コンテンツ市場の先行きは明るくない。一方で拡大する無料コンテンツ市場だが、そのビジネスを支えるネット広告は、「見ても印象に残らなくむしろ不快なもの」になっている。メディアと広告は6兆円の巨大市場だ。そこに関わるステークホルダーが望ましい形で接続し、よりよい社会を創出する産業へと進化していくためにはなにが必要か。市場を俯瞰し未来を考えることで、その道筋を見出すきっかけとしたい。