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4K8K放送を体感!視聴方法や注意点をわかりやすく解説します

放送サービス高度化推進協会(A-PAB)/日本CATV技術協会

The Association for Promotion of Advanced Broadcasting Services / Japan Cable Television Engineering Association

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製品・技術・サービス・ソリューション

集合住宅で4K8Kすべてのチャンネルを見よう!

  • 選択肢①ケーブルテレビのサービスを利用
  • 選択肢②周波数変換装置の導入
  • 選択肢③スカパー!テレビ視聴サービスを利用
  • 選択肢④集合住宅の棟内設備の改修
  • 選択肢⑤ひかりTV視聴サービスを利用
  • 選択肢⑥プラスチック光ファイバー(POFシステム)の導入

新4K8K衛星放送の中間周波数

  • 新4K8K衛星放送の中間周波数

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出展者情報

出展者名 放送サービス高度化推進協会(A-PAB)/日本CATV技術協会
The Association for Promotion of Advanced Broadcasting Services / Japan Cable Television Engineering Association
所在地 〒107-0061  東京都港区北青山1-2-3青山ビル5階
電話番号 03-6812-8653
URL https://www.apab.or.jp/
出展分野
  • 受信端末

  • 無線

トピックス
  • 4K8K

出展内容

新4K8K衛星放送は、本放送開始から4年半が経過し、視聴可能な受信機器は2023年4月時点で1600万台を突破しました。
新4K8K衛星放送は、全部で18チャンネル放送されており、全てを視聴するには様々な選択肢があります。

当ブースでは、既設マンションで”全ての4K8K放送”を視聴する方法を6つご紹介するほか、70インチの8Kテレビを使って4K(8K)放送の超高画質な映像を体感していただきます。また、現在4Kテレビをお持ちの方やこれから購入される方に向けて、「4K(8K)ボタン」の存在を”巨大リモコン”を使ってPRします。

  • ここがスゴイよ!4Kテレビ

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課題解決

4K8K放送を受信する際に注意すべき「電波漏洩対策」を、実機展示を交えてわかりやすく解説します。当ブースでは、実際に電波漏洩を発生させ、Wi-Fi等との電波干渉によって起きる受信不良を実際に再現(※)するほか、電波漏洩の発生源を特定するための調査システムを展示します。

(※補足)漏洩電波の強度は規格値以下(=漏洩電界強度:46.2dBμV/3m未満)とする

導入事例

既設のマンションに4K8K放送を導入する方法は”6つ”あります。

① ケーブルテレビのサービスを利用
② 周波数変換装置の導入
③ スカパー!テレビ視聴サービスを利用
④ 集合住宅の棟内設備の改修
⑤ ひかりTV視聴サービスを利用
⑥ プラスチック光ファイバー(POFシステム)の導入

デモ・イベント情報

・70インチの8Kテレビで4K8K放送の高画質を体感していただく。
・デジタルサイネージに”巨大リモコン”を表示し、実際に4K(8K)ボタンを押す体験をして頂く。
・ブース内で電波漏洩を発生させ(※)、Wi-Fiとの電波干渉によって4K8K放送が乱れる現象を再現。
・電波が漏れる機器、漏れない機器の実機展示。
・集合住宅向け4K8K導入ツール(共用部や専有部への設置機器等)の実機展示。

(※補足)漏洩電波の強度は規格値以下(=漏洩電界強度:46.2dBμV/3m未満)とする