テクノロジーゾーン

小間番号:B-05

ケーブル事業者様のヘッドエンド設備削減をご提案

Vecima Solutions

Vecima Solutions Corporation

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製品・技術・サービス・ソリューション

リモートOLT

  • 10G-EPON DPoE ソリューション

リモートMACPHY

  • 各ステップのサポート、完全なソリューションが本日利用可能

リモートPHY

  • コアとノードの柔軟な選択が可能

出展者情報

出展者名 Vecima Solutions
Vecima Solutions Corporation
所在地 〒111-0053  東京都台東区浅草橋3-20-15浅草橋ミハマビル6階
電話番号 03-3864-5718
FAX 03-5846-9200
URL https://www.vecima.co.jp
出展分野
  • ヘッドエンド系

  • 伝送系

トピックス
  • インターネットサービス

  • FTTH化

出展内容

ケーブル事業者様へ近年急速に高まる帯域需要の増加への迅速な対応ソリューションとして、ネットワークをコスト効率よくアップグレードさせるDAAアーキテクチャをご紹介します。
DOCSIS対応を維持したままFTTHへ転換可能なリモートOLT、HFC資産を有効活用しながらヘッドエンドのスペース/電力要件を減少させる事が可能なリモートMACPHY/リモートPHY、更には新製品として10G-EPON対応のShelf型OLT等をご紹介します。

  • リモートOLT製品のご紹介

  • リモートMACPHY製品のご紹介

  • Vecima PON新製品のご紹介 - Entra EXS1610

課題解決

世界のケーブル事業者様は急激な帯域需要の増加に応えるためリモートOLT/リモートMACPHY/リモートPHYに目を向けています。
▶FTTHへの転換にはリモートOLTを導入
 ・レガシーサービスをサポートするためVecima製品は一貫して相互運用性を重視
 ・DPoE 10G EPONによるDOCSIS対応
 ・各社ONU互換
▶HFC資産を有効活用しユーザー近傍の架線やMDUにリモートMACPHYを導入
 ・ネットワーク容量増加&信号品質向上
 ・ヘッドエンドのスペース/電力要件減少
▶CableLabsのリモートPHY相互運用性を強力にサポート

導入事例

Vecima製品は世界中のケーブル事業者様の何千ものDOCSISサービスグループに展開されています。
VecimaはリモートMACPHY及びリモートOLTの2種のケーブルアクセス分野において
2021年・2022年と2年連続でグローバルマーケットシェアリーダーとなっています。

詳しい導入事例はこちら → https://vecima.co.jp/wp/category/ニュースリリース/

プレスリリース

Vecima Solutions ニュースリリースはこちら → https://vecima.co.jp/wp/category/ニュースリリース/