ケーブル技術ショーCable Tech Show2019

オンライン展示会7月1日(水)〜8月31日(月)開催!

主催者テーマ展示

主催者テーマ展示概要

ケーブル技術ショー2020 オンライン展示会「主催者テーマ展示」では、最先端ケーブル技術で地域や社会の課題解決に取り組み、次世代のケーブルイノベーションに貢献する技術を紹介しています。

IoT放送&LPWA(P2P型)の連携によるパーソナル避難誘導システム
協力:IPDCフォーラム

IPDCフォーラムは、同時大多数に対する一斉同報性に優れる放送波の優位性を生かした「IoT放送」の具現化を推進しています。 今年も、昨年に引き続き、防災減災分野におけるIoT放送の有効性の可視化を狙いとして、V-high帯における特定実験試験局の免許を取得し、緊急時のパーソナル避難誘導のプロトタイプを開発し、実際のフィールドでの実証実験を進めており、その概要をご紹介します。 地域におけるP2P型のLPWAとの連携で、既設の通信に依存せずにスマホからの上りを実現し、IoT放送からのコマンドを受けたスマホが、通信の輻輳が懸念される緊急時においても、状況に応じた適切な避難誘導を実現する仕組みをご覧にいれます。

スマートホンからテレビでの配信動画視聴への誘導
協力:IPTVフォーラム

放送と通信とを連携させる仕組みにハイブリッドキャストがあります。
ハイブリッドキャストは2013年からサービスを開始しており、対応するテレビの出荷台数は累計1,100万台となっています。 ハイブリッドキャストは対応テレビにインターネット経由で静止画や動画コンテンツの取得を指示するのですが、その指示を送るのにデータ放送の機能を使うので、地方局ではなかなか運用ができませんでした。一昨年にIPTVフォーラムから仕様が公開された「ハイコネ」(ハイブリッドキャスト・コネクトの略)は、その指示をスマートホンから送る仕組みとなっているので、地方局でも運用でき、スマートホン中心のライフスタイルになってしまった視聴者にとっても、スマートホンとテレビが「仲良し」な世界を作ることができます。
今回のデモでは、SNSなどからスマートホンに送られたメッセージをタップするだけでテレビが作動し、「Paravi」の動画を視聴できる様子をご覧いただきます。

ハイコネの技術紹介と活用事例
協力:NHK放送技術研究所

日々の⽣活⾏動と放送サービスをより簡単に結びつけるために、視聴者が⽇常利⽤しているスマホやIoT機器を起点としてテレビ上のハイブリッドキャストアプリケーションと連携するハイブリッドキャストコネクト(ハイコネ)の開発を進めてきました。ハイコネの機能により、新しいユーザー体験を提供するサービスの実現に向けた取り組みが可能となります。
NHK技研では、ハイコネを実現する端末連携プロトコル(図1)の開発に取り組み、(⼀社)IPTVフォーラムの標準技術規格およびJlabsの運用仕様策定に貢献しました。こちらでは、ハイコネの技術、活用事例、そして開発支援ツールについて紹介いたします。

高度次世代ケーブル技術
協力:日本ケーブルラボ

サービス、端末、配信、インフラに関する5つの次世代ケーブル技術の展示を行います。次代の映像サービスとして期待される仮想現実感について、従来の360度映像の各視点に適合したサウンドVR技術、マイナンバー・ケーブルID基盤と連携してOTTはもとより生活情報、E-コマースなど様々なケーブル通信サービスを提供できるスマートケーブルアシスタント、STBのローコスト化を目的に必要最低限の機能実装によるラボ標準の第3世代STB、ケーブル回線の利用効率を2倍以上に高められる次世代映像配信のための放送通信自動切換技術、ケーブル最新技術である分散化・仮想化によるヘッドエンド設備のエコ化をケーブル事業者の各事業環境に即して簡単にコスト計算できる第2世代インフラコスト分析シミュレータについて、動態デモを含めて紹介します。

別世界! 新4K8K衛星放送 ~電波漏洩対策とマンションへの4K8K導入事例~
協力:放送サービス高度化推進協会(A-PAB)

新4K8K衛星放送は2018年12月1日から本放送を開始して1年半が経過し、新4K8K衛星放送を視聴可能な受信機器台数は4月末で400万台を突破しました。

当ブースでは、
●新4K8K衛星放送の基礎知識(番組情報や受信方法等)
●安定受信に必要な「電波漏洩対策」とは?(SH・HSマーク機器、助成金制度等)
●マンションへの新4K8K衛星放送導入事例、視聴方法(ケーブルテレビ、全面改修、周波数変換方式等)
などを幅広く、わかりやすくご紹介します。